5月1日(木)の「ヒトの体と病気」の授業において、東京大学医学部附属病院の高本健史先生をお招きし、「肝胆膵の病気」というタイトルでご講演をいただきました。解剖学の知識が臨床の現場でいかに重要であるか、また医学部生としてのキャリアをどう築いていくかといった内容を中心に、学生にとって大変有意義なお話をしていただきました。高本先生には、秋に実施予定のマクロ解剖実習でもご協力いただく予定です。(久保)
5月1日(木)の「ヒトの体と病気」の授業において、東京大学医学部附属病院の高本健史先生をお招きし、「肝胆膵の病気」というタイトルでご講演をいただきました。解剖学の知識が臨床の現場でいかに重要であるか、また医学部生としてのキャリアをどう築いていくかといった内容を中心に、学生にとって大変有意義なお話をしていただきました。高本先生には、秋に実施予定のマクロ解剖実習でもご協力いただく予定です。(久保)