7/4(木)の「ヒトの体と病気」の授業で東京大学医学部付属病院の高本健史先生に、「肝胆膵の病気」というタイトルでご講演頂きました。解剖の知識の重要性やキャリアのことなど、とくに医学生にとってためになるお話をして頂きました。高本先生には秋のマクロ解剖実習の際にもお世話になります(久保)。
7/4(木)の「ヒトの体と病気」の授業で東京大学医学部付属病院の高本健史先生に、「肝胆膵の病気」というタイトルでご講演頂きました。解剖の知識の重要性やキャリアのことなど、とくに医学生にとってためになるお話をして頂きました。高本先生には秋のマクロ解剖実習の際にもお世話になります(久保)。